×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

IT業界の人を応援!! 資格取得ガイド
 トップページ > 備忘録 > 自宅にOracle環境を作ろう

自宅にOracle環境を作ろう

ステップ3)DBCAを使ってオラクルデータベースを作ろう

DBCAとは「データベースコンフィギュレーションアシスタント」の略です。
どんな事が出来るツールかと言うと、オラクルデータベースを作る際に
GUIでメモリーサイズや表領域サイズなどの設定が出来、
お手軽にデータベースが作成出来るツールです。


では、早速、DBCAを使ってオラクルデータベースを作ってみましょう。


Windowsのスタートボタンを押して
 スタート => すべてのプラグラム =>Oracle - OraDb10g_home1
 =>コンフィグレーションおよび移行ツール
 =>データベース・コンフィギュレーション・アシスタント
の順番に選択し、DBCAを選択します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント:ようこそ」の画面が
表示されますので何も考えずに「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ1/12」の画面が
表示されます。ここでも何も考えずに「データベースの作成」を選択し
「次へ」ボタンを押します。



「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ2/12」の画面が
表示されます。
データベースのテンプレートとして、「カスタムデータベース」、「データウェアハウス」
「トランザクション処理」、「汎用」の4種類が表示されます。

データウェアハウス(DWH)とは、大量のデータを対象にした分析や結果情報を
扱う場合に使用されます。
具体的には、会社の四半期毎の支出と収入を計算したり、年間毎の支出と収入
を計算したりする場合です。

トランザクション処理とは、DWHと逆の細かな処理を瞬時に行う場合に使用されます。
具体的には、株式市場で多くの人がA株を吉田君が100株売って、それをB君が50株
買ってなどの細かい単位でデータのやり取りがされる瞬時のレスポンスが求められる
場合です。

ここでは、データウェアハウスとトランザクションの中間に位置する「汎用」
を選択し、「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ3/12」の画面が
表示されます。

ここでは、作成するデータベースの名前を決定します。
グローバルデータベース名とSIDの名前の入力が求められます。
SIDはデータベース名で、グローバルデータベース名はSIDにドメイン名を追加した
ものです。
今回はドメイン名を使用せずに、共に「TEST」を入力し「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ4/12」の画面が
表示されます。

ここでは、何も考えずに「次へ」ボタンを押します。
※後にOracle Enterprise Manager(OEM)を使用したDatabaseの管理方法を
  説明予定です。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ5/12」の画面が
表示されます。

セキュリティ上、本来であればSYS、SYSTEMのパスワードを各々に付ける事が
望ましいので「別のパスワードを使用」を選択し、各々にパスワードを付ける事が
望ましいですが、今回は「すべてのアカウントに対して同じパスワードを使用」を
選択します。
当ページではパスワードを「TEST」と入力し「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ6/12」の画面が
表示されます。

データベースに使用する記憶メカニズムを選択します。
ファイルシステム、ASM、RAWデバイスの3択がありますが、今回は分かり易い
「ファイルシステム」を選択し「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ7/12」の画面が
表示されます。

作成するデータベースファイルの位置を指定します。
ここでもデフォルトの「テンプレートデータベースファイル位置を指定」を選択し
「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ8/12」の画面が
表示されます。

データベースのリカバリオプションを選択します。
フラッシュリカバリ領域がデフォルトで選択されていますが、当ホームページでは
使用しない予定ですので、チェックを外します。
「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ9/12」の画面が
表示されます。
サンプルスキーマとカスタム・スクリプトのタブがありますが、デフォルトの状態で
「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ10/12」の画面が
表示されます。
メモリー、サイズ指定、キャラクタセット、接続モードのタブがありますが
デフォルトの状態で「次へ」ボタンを押します。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ11/12」の画面が
表示されます。
制御ファイル、データファイル、REDOログファイルの場所指定ですが
デフォルトの状態で「次へ」ボタンを押します。
※後にいくらでも変更可能です。


「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ12/12」の画面が
表示されます。

データベースの作成、データベーステンプレートの保存
データベース作成スクリプトの生成のチェックボックスがありますが、これは全てに
チェックをして「完了」ボタンを押します。

データベースの作成は、そのままデータベースの作成を開始します。
テンプレートの保存は、今回の設定を使って次回も同じDBを作成する際に便利ですので
作成しておいてください。
スクリプトの生成は、データベース作成時に流れるコマンドをシェルやバッチで出力
してくれます。


「確認」の画面が表示されます。
こんなデータベースを作るよっと言う設定値の一覧情報が表示されます。
内容を確認して問題がなければ「OK」ボタンを押してください。

後にどんなデータベースを作ったかのログ情報として、「HTML形式で保存」を
行っておく事をお勧めします。


テンプレートが保存されたよ、スクリプトが保存されたよの連絡メッセージが表示
されますので、その都度「OK」ボタンを押してください。



復習
ステップ1)オラクルのメディアを入手する。

ステップ2)オラクルをインストールしてみよう。


IT業界の人を応援!! 資格取得ガイド(備忘録)のページへ戻る

Copyright(C) IT業界の人を応援!!資格取得ガイド All Rights Reserved