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自宅にOracle環境を作ろう DBCAとは「データベースコンフィギュレーションアシスタント」の略です。 どんな事が出来るツールかと言うと、オラクルデータベースを作る際に GUIでメモリーサイズや表領域サイズなどの設定が出来、 お手軽にデータベースが作成出来るツールです。 では、早速、DBCAを使ってオラクルデータベースを作ってみましょう。 Windowsのスタートボタンを押して スタート => すべてのプラグラム =>Oracle - OraDb10g_home1 =>コンフィグレーションおよび移行ツール =>データベース・コンフィギュレーション・アシスタント の順番に選択し、DBCAを選択します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント:ようこそ」の画面が 表示されますので何も考えずに「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ1/12」の画面が 表示されます。ここでも何も考えずに「データベースの作成」を選択し 「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ2/12」の画面が 表示されます。 データベースのテンプレートとして、「カスタムデータベース」、「データウェアハウス」 「トランザクション処理」、「汎用」の4種類が表示されます。 データウェアハウス(DWH)とは、大量のデータを対象にした分析や結果情報を 扱う場合に使用されます。 具体的には、会社の四半期毎の支出と収入を計算したり、年間毎の支出と収入 を計算したりする場合です。 トランザクション処理とは、DWHと逆の細かな処理を瞬時に行う場合に使用されます。 具体的には、株式市場で多くの人がA株を吉田君が100株売って、それをB君が50株 買ってなどの細かい単位でデータのやり取りがされる瞬時のレスポンスが求められる 場合です。 ここでは、データウェアハウスとトランザクションの中間に位置する「汎用」 を選択し、「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ3/12」の画面が 表示されます。 ここでは、作成するデータベースの名前を決定します。 グローバルデータベース名とSIDの名前の入力が求められます。 SIDはデータベース名で、グローバルデータベース名はSIDにドメイン名を追加した ものです。 今回はドメイン名を使用せずに、共に「TEST」を入力し「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ4/12」の画面が 表示されます。 ここでは、何も考えずに「次へ」ボタンを押します。 ※後にOracle Enterprise Manager(OEM)を使用したDatabaseの管理方法を 説明予定です。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ5/12」の画面が 表示されます。 セキュリティ上、本来であればSYS、SYSTEMのパスワードを各々に付ける事が 望ましいので「別のパスワードを使用」を選択し、各々にパスワードを付ける事が 望ましいですが、今回は「すべてのアカウントに対して同じパスワードを使用」を 選択します。 当ページではパスワードを「TEST」と入力し「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ6/12」の画面が 表示されます。 データベースに使用する記憶メカニズムを選択します。 ファイルシステム、ASM、RAWデバイスの3択がありますが、今回は分かり易い 「ファイルシステム」を選択し「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ7/12」の画面が 表示されます。 作成するデータベースファイルの位置を指定します。 ここでもデフォルトの「テンプレートデータベースファイル位置を指定」を選択し 「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ8/12」の画面が 表示されます。 データベースのリカバリオプションを選択します。 フラッシュリカバリ領域がデフォルトで選択されていますが、当ホームページでは 使用しない予定ですので、チェックを外します。 「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ9/12」の画面が 表示されます。 サンプルスキーマとカスタム・スクリプトのタブがありますが、デフォルトの状態で 「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ10/12」の画面が 表示されます。 メモリー、サイズ指定、キャラクタセット、接続モードのタブがありますが デフォルトの状態で「次へ」ボタンを押します。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ11/12」の画面が 表示されます。 制御ファイル、データファイル、REDOログファイルの場所指定ですが デフォルトの状態で「次へ」ボタンを押します。 ※後にいくらでも変更可能です。 「データベース・コンフィギュレーション・アシスタント。ステップ12/12」の画面が 表示されます。 データベースの作成、データベーステンプレートの保存 データベース作成スクリプトの生成のチェックボックスがありますが、これは全てに チェックをして「完了」ボタンを押します。 データベースの作成は、そのままデータベースの作成を開始します。 テンプレートの保存は、今回の設定を使って次回も同じDBを作成する際に便利ですので 作成しておいてください。 スクリプトの生成は、データベース作成時に流れるコマンドをシェルやバッチで出力 してくれます。 「確認」の画面が表示されます。 こんなデータベースを作るよっと言う設定値の一覧情報が表示されます。 内容を確認して問題がなければ「OK」ボタンを押してください。 後にどんなデータベースを作ったかのログ情報として、「HTML形式で保存」を 行っておく事をお勧めします。 テンプレートが保存されたよ、スクリプトが保存されたよの連絡メッセージが表示 されますので、その都度「OK」ボタンを押してください。 復習 ステップ1)オラクルのメディアを入手する。 ステップ2)オラクルをインストールしてみよう。 ![]() |
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