IT業界の人を応援!! 資格取得ガイド
 トップページ > インフラ基盤のサーバとネットワークは難しいのはどっち?


サーバとネットワーク難しいのはどっち?

当ページでは現役システムエンジニアである作者が思う、サーバとネットワーク技術のどちらが難しいか判断!!


みなさんはサーバ技術とネットワーク技術はどちらが難しいと思いますか?


私の会社では毎年、サーバ担当の新人、ネットワーク担当の新人が配属されます。
2年後に客先に一人で行って、要件の確認、設計、設定をこなす一人前のシステム
エンジニアになるのは、常にネットワークエンジニアです。



結論から言うと、サーバの方が難しいと思います。


初めの頃は、ネットワークの方の新人が優秀、先輩の教え方がうまいと
考えていましたが、最近は違うと思うようになりました。


サーバもネットワークもコアな技術を突き詰める所まで行くと、共に非常に難しいですが
立ち上がり(一人立ち)の速さはネットワークエンジニアの圧勝です。


例えると、サーバはスキーを初めてやる子、ネットワークはスノーボードを初めてやる子の感覚に近いと思います。
経験者ならわかると思いますが、スノーボードは3日間程度である程度滑れてしまいますが、スキーの場合は数週間はかかってしまいます。


では、なぜネットワークエンジニアはサーバエンジニアより習得が早いのでしょうか。


それは、カバーする技術の範囲の広さが考えられると思います。


ネットワークは、ロードバランサー、FireWallなどいろいろとありますが
ルータとスイッチを理解すれば大まかには業務をこなす事が出来ます。


一方、サーバは、OS(UNIX系、Windows、Linux)、ストレージ、クラスター、ソフトウェア(オラクル、バックアップソフト、監視ソフト、仮想化ソフト、WEB系ソフト・・)とサーバとされているものには多くのものが含まれている為、一人で打ち合わせに行っても、多くの技術の知識が問われる為、一人立ちが難しい事になります。


上記は私の勝手な判断ではありますが、ここで言いたいのは、立ち上がりが早い技術、遅い技術はスキーとボードのように必ずあります。

新人さん
隣の課の新人は一人で打ち合わせに行っているのに、自分は行けてないとへこまないでください。

課長さん、部長さん
隣の課の新人と部下の新人は覚えている技術が違うのだから、一人立ちのスピードは一緒になりません。評価する際にはその部分も考えてくださいね。


IT業界の人を応援!!資格取得ガイドのトップページへ戻る

Copyright(C) IT業界の人を応援!!資格取得ガイド All Rights Reserved