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MCP資格試験(70-228)

当ページではMCP資格試験(70-228)に対して、作者が実際に勉強に使用した教材
勉強方法、資格取得の為のポイント、問題情報、受験体験記を以下に記載します。


資格概要
MCP(70-228)は、Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
インストール、構成、DB作成と管理、監視、トラブルシューティングなどの知識
が問われる試験です。


MCP(70-228)資格は、選択問題で構成されています。

受験の為の前提条件、年齢などはなく誰でも受ける事が可能です。
試験時間は110分です。
※出来た時点で途中退出可能です。

受験料は15,750円(税込)です。


また、当資格を取得する事でMCPMicrosoft Certified Professional)に認定
されます。
補足ですが、MCPに認定されるにはMicfosoft社が数十個と用意している資格に
一つでも受かる事で認定されます。


Microsoftが用意している資格にはMCSE、MCSA、MCDBAなどがあります。
MCSEはマイクロソフトが認めるシステムエンジニア、MCSAはマイクロソフトが
認めるシステムアドミニストレータの位置付けです。

MCSE資格認定を受ける為には、指定された7個のMCP資格を取得する必要があります。
また、MCSAは指定された4個のMCP資格を取得する必要があります。


MCSEを取得する為には、必須項目6科目と70-228のような選択科目を1科目取得する
必要があります。


選択科目はマイクロソフト認定システムエンジニア (MCSE)Microsoft Windows Server 2003 トラックに記載されている通り、多くの資格から選択が可能です。


作者は、OracleエンジニアですのでDBつながりで「Microsoft SQL Server」の資格である試験番号「70-228」を選択致しました。
また、MCSEの取得後にMCDBAも取得出来るよう(70-228はMCDBAの必須科目です)
に当資格を選択しました。

参考書/問題集
作者は当ホームページの「資格取得教材」でも記載しているように、勉強を行う前に
どの問題集が最も資格取得に近道であるかを時間をかけて調査します。


作者は当ホームページの「節約出来る資格取得方法」でも記載しているように、如何
に時間をかけずに資格を取得出来るかを調査してから勉強方法を決めています。


前置きが長くなりましたが、今回、私がいろいろと調査した結果、最も良いと考えた
勉強教材はクラムメディア社が提供する以下の問題集です。。


<基礎知識編>
Oracle ユーザーのための SQL Server 2000 Enterprise Edition 導入ガイド

Oracleユーザの私は、OracleとSQL Serverの違いを覚える事が合格の近道と考え
上記のサイトから基礎知識を得る事にしました。



<応用問題編>
70-228 Installing, Configuring, and Administering Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition

多くの合格者さんの合格体験記を調査した結果、上記のクラムメディア問題集が最も
良い結果でしたので作者も使用する事にしました。


この問題集で892点(合格点700点)を取得する事が出来ました。


MCP(70-228)の勉強方法
勉強方法は、上記のクラムメディアの問題集を中心に勉強しました。


■作者が使用した問題集
問題集はクラムメディア問題集(問題数150問)のみを使用しました。
70-228の資格に対しては、当問題集のみで合格可能と思います。
ただし、問題の解説がない問題が多数ありますので、理解を深める為にはその他の
書籍、サイト、Googleによる用語確認が必要になります。


私が受験した問題では、完全一致問題は10割でした。(満点を取れていませんが。。)
試験時間は110分ですが、作者は20分で試験を終了する事ができました。


よって、資格取得のみを目的とするのであればクラムメディア問題集のみ
まる暗記で合格する
と思います。


また、作者は現時点で70-290、70-270、70-228のMCP資格を取得しましたが
Oracle技術者であれば、70-228が最も簡単にMCP資格を取得出来ると思います。

理由としては、Oracleでも同様のテーブル、インデックス、ビュー、プロシージャ、トリガ
などなじみ深い用語が多いので、ストレスが少なく問題集に取り組む事が出来るから
です。


■作者が使用したサイト
MCPフリーク
MCPを目指す方ならよくご存知の定番サイトです。
70-228の資格に限らずMCP全ての情報が満載のサイトです。
合格者の方がどの問題集で勉強したか、また結果は?の情報が多数掲載されています。
問題集を選ぶ際には是非、チェックしてください。


資格取得の為のポイント
MCP(70-228)を取得するには、以下は押えておく必要があります。
・ファイルグループ
・バックアップとリストア(通常、差分、ログ)
・ロール
・SQL Server Agent


SQL Serverに特化した機能もありますが、根本的な考え方はOracleと同じです。
パフォーマンスが悪くなった場合にどのようにチューニングするか、データファイルの
配置方法などの問題は、全データベースに通じる内容ですので、1製品の勉強と
しての資格勉強ではありませんでしたので、楽しく勉強出来ます。

力試し問題
あなたはSQL Server2000の管理者です。
ユーザから以前に比べてパフォーマンスが悪くなったと報告を受けました。
調査した所、Page/Secの値が異常に高い事が分かりました。
あなたはどのような対策を行いますか。


A)CPUの増設
B)メモリの増設


答えはBです。

<解説>
上記の問題は、Oracleの問題でも出題されそうな状況とそれに対する対応策が
問われている問題です。


上記の問題はPage/Secの値が高いので、メモリを増設する事で解消されます。
上記の問題がCPU使用率が高い場合は、CPUを増設する事で解消されます。

その他に、特定のSQLがタイムアウトする場合は、該当テーブルに対するロックが
他のセッションによって保持されていないかを調査後にロックを解消する必要が
あります。


その他に発生しそうなトラブルはひとつのディスクにテーブルとインデックスを格納
している環境で、データ量の増加に伴いディスクを追加した場合の配置方法をどの
ようにするかです。
環境にもよりますが、一般的にはひとつのディスクにテーブルを格納。新規に追加
したディスクにインデックスと役割毎にオブジェクトを分ける事でチューニングする事
が出来ます。


上記のようなSQL Serverに限らず多くのDBシステムでは必要になりそうな知識
も問われますので、DBエンジニアを目指している方であれば取得する、または勉強
する資格としては良いと思います。

受験体験記
今回で3回目のマイクロソフト社の資格を受験しました。
1回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-290)」をご確認願います。
2回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-270)」をご確認願います。



試験内容はSQL Serverのみの知識だけではなく、データベース全体にも通ずる範囲
も多く含まれていましたので、他のデータベースでのトラブルシュートにも役立つのでは
ないかと思いました。

ただ、作者は2003トラックを取得する為に70-227資格を受験しましたが、現在では
SQL Server2005、2008がリリースされている状態ですので、時代遅れ・・の感じが
あったのが残念です。


Oracle技術者でMCPを取得する事が目的の方は当資格が最も楽な資格だと思います。


以下は試験を受けて感じた感想です。
 1)問題文がやや長い
   他のMCP資格と比べて若干問題文は短いと思います。
   ただし、他のベンダー資格よりは問題文が長いので読解力は必要です。



作者はMCP試験(70-228)以外にも下記の資格を受験しました。
ご参考までに見て頂けると幸いです。

現時点で6回のマイクロソフト社の資格を受験しました。
1回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-290)」をご確認願います。
2回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-270)」をご確認願います。
4回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-291)」をご確認願います。

5回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-293)」をご確認願います。
6回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-294)」をご確認願います。


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