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MCP資格試験(70-290)

当ページではMCP資格試験(70-290)に対して、作者が実際に勉強に使用した教材
勉強方法、資格取得の為のポイント、問題情報、受験体験記を以下に記載します。


資格概要
MCP(70-290)は、Microsoft Windows Server 2003の環境の管理、保守
の知識が問われる資格です。

MCP(70-290)資格は、選択問題とシュミレーション問題(オペレーション問題)で
構成されています。

受験の為の前提条件、年齢などはなく誰でも受ける事が可能です。
試験時間は215分です。
※出来た時点で途中退出可能です。

受験料は15,750円(税込)です。

また、当資格を取得する事でMCPMicrosoft Certified Professional)に認定
されます。
補足ですが、MCPに認定されるにはMicfosoft社が数十個と用意している資格に
一つでも受かる事で認定されます。


Microsoftが用意している資格にはMCSE、MCSAなどがあります。
MCSEはマイクロソフトが認めるシステムエンジニア、MCSAはマイクロソフトが
認めるシステムアドミニストレータの位置付けです。

なお、これらの資格を取得する為にはMCP(70-290)は必須科目ですので、上位資格
であるMCSE、MCSAを目指す方は必ず取得する必要がある資格になります。


参考書/問題集
作者は当ホームページの「資格取得教材」でも記載しているように、勉強を行う前に
どの問題集が最も資格取得に近道であるかを時間をかけて模索します。


作者は当ホームページの「節約出来る資格取得方法」でも記載しているように、如何
に時間をかけずに資格を取得出来るかを調査してから勉強方法を決めています。


前置きが長くなりましたが、今回、私がいろいろと調査した結果、最も良いと考えた
勉強教材はクラムメディア社が提供する以下の問題集です。。

70-290 Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment


この問題集で842点(合格点700点)を取得する事が出来ました。
上記の問題集は選択問題(330問)以外にもシュミレーション問題(23問)があります。

私が受験した際の上記問題集からの出題率は類似問題を合わせて8割程度でした。


MCPの勉強方法
勉強方法は、上記のクラムメディアの問題集を中心に勉強しました。

しかし、Windows2003Serverを全く知らない私は解説を読んでも理解出来ない箇所が
多々ありましたので、ネットや以下の本で確認しながら問題の内容、回答、解説を
理解しました。

■作者が使用した本
Step1)Windows2003Serverを身近に感じる本
Windows2003Serverとは?を体験するには良い本と思います。
理由は画面イメージが多いので非常にわかり易い点です。
      


Step2)MCP70-290資格の基礎を学ぶ本
クラムメディア問題集はランダムかつテスト形式の問題集です。
最初にクラムメディア問題集を勉強するには非常にストレスがかかります。
まずは、出題内容に章立てされた「徹底攻略本(通称:黒本)」で基礎を学ぶ事で
クラムメディア問題集のストレスがかなり軽減されます。
      


Step3)MCP70-290資格の出題問題を学ぶ問題集
最終の仕上げ問題はやはりクラムメディア問題集が最適です。
理由は実際に出題される問題形式と出題率の高さです。お薦めです。
70-290 Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment


■作者が使用したサイト
MCPフリーク
※MCPを目指す方ならよくご存知の定番サイトです。
  70-290の資格に限らずMCP全ての情報が満載のサイトです。

資格取得の為のポイント
MCP(70-290)で多く問われた問題は
・バックアップ(通常バックアップ、差分、増分)、
・権利と許可(NTFSと共有フォルダの関係、ビルトインユーザ、グループが出来る事)
が多かったと思います。

Windows2003Serverを管理する上でも上記の2点は業務でも必要なる知識です。
実際にクラムメディアの問題集にも多数の問題が収録されていましたし、まずは
全ての問題を解けるようにすれば問題ないと思います。

力試し問題
あなたはWindows2003サーバの管理者です。
月曜日に通常バックアップ、火曜日には増分バックアップ、水曜日も増分バックアップを取得しています。水曜日にハードウェア障害が発生しました。あなたは復旧する必要があります。
どのように復旧しますか。

A)水曜日の増分バックアップを使用して復旧
B)火曜日の増分バックアップと水曜日の増分バックアップを使用して復旧
C)月曜日の通常バックアップ、火曜日の増分バックアップと水曜日の増分バックアップを使用して復旧


答えはCです。

<解説>
通常バックアップと増分アップ、および差分バックアップの違いを理解する必要があります。

通常バックアップは、バックアップ時の全てのファイルのバックアップを取得します。
差分バックアップは、上記の例で水曜日に取得すると火曜日、水曜日に変更されたファイルのバックアップを取得します。
増分バックアップは火曜日に取得すると火曜日に変更されたファイルのみ取得します。また、水曜日に取得すると水曜日に変更されたファイルのみを取得します。

つまり、通常バックアップはその時全てのファイルをバックアップします。
差分バックアップは以前の通常バックアップ以降に変更されたファイルをバックアップします。
増分バックアップは以前の増分バックアップ取得後に変更されたファイルをバックアップします。


受験体験記
今回は初めてのマイクロソフト社の資格を受験しましたが、他の資格と比べて大きく
違った点は以下です。
 1)問題文が非常に長い
   前提の説明が非常に長いので読みきるのに集中力が要ります
 2)テスト時間が非常に長い
   200分強のテスト時間です。集中力と忍耐が必要です。



MCP資格(70-290)受験以降に作者は以下の試験を受験しました。
参考までに見て頂けると嬉しいです。

2回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-270)」をご確認願います。
3回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-228)」をご確認願います。
4回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-291)」をご確認願います。

5回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-293)」をご確認願います。
6回目の受験体験記は「MCP資格試験(70-294)」をご確認願います。


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