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MCP資格試験(70-642)

当ページではMCP資格試験(70-642)に対して、作者が実際に勉強に使用した教材
勉強方法、資格取得の為のポイント、問題情報、受験体験記を以下に記載します。


資格概要
MCP(70-642)は、Microsoft Windows Server 2008lのネットワーク構成の実装、管理、トラブルシューティングの知識が問われる資格です。


受験の為の前提条件、年齢などはなく誰でも受ける事が可能です。
試験時間は165分です。
※出来た時点で途中退出可能です。

受験料は15,750円(税込)です。

当資格を取得する事でMCTSMicrosoft Certified Technology Specialist)に認定されます。

また、MCTS資格を複数集める事で、IT業界では知名度と実力を認められる以下の最高位資格が用意されています。

 MCITP:マイクロソフト製品(インフラ系)のプロ
      マイクロソフトのMCITPのページ
 MCPD:マイクロソフト製品(開発系)のプロ
      マイクロソフトのMCPDのページ

MCITPにも色々とありますが、エンタープライズ アドミニストレーターを取得するには必須科目5教科を取得する必要があります。

多くの資格を取得する必要がある為、時間、および費用(受験費)がかかりますが取得する事でのメリットは非常に大きい資格です。

MCITPを取得する為には、必須科目であるMCP(70-642)を取得する必要があります。

資格の試験範囲、試験時間、科目などは時期によって変更が入りますので、公式ページでご確認をよろしくお願いいたします。

マイクロソフトのMCTS(70-642)の公式ページ

プロメトリックのMCP試験詳細情報(試験時間と受験費用)

マイクロソフトのMCITP取得する為の科目が分かる公式ページ


参考書/問題集
作者は当ホームページの「資格取得教材」でも記載しているように、勉強を行う前に
どの問題集が最も資格取得に近道であるかを時間をかけて模索します。


作者は当ホームページの「節約出来る資格取得方法」でも記載しているように、如何
に時間をかけずに資格を取得出来るかを調査してから勉強方法を決めています。

作者が確認した限りでは、STEP1(参考書を読む)、STEP2(問題集を解いて覚える)、を踏む事が良いと思います。

STEP1 合格者が読んでいる参考書
MCP教科書(通称:赤本) 【MCTS】
やはり、Windows系の資格取得の参考書では強い赤本が良いと思います。

MCTS 70-642 Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring
Windows2008 ネットワーク編



        
※教科書はWindows2008、Windows2008R2の2種類があります。現時点ではWindows2008R2に移行されていますので、教科書はWindows2008R2に対応したものを選択して下さい。(上記はWin2008R2に対応した教科書です。)


STEP2 合格者が読んでる問題集
徹底攻略(通称:黒本)
インプレスジャパン
【MCTS】
Windows系のみではなく、全資格の合格者から支持されている黒本は必見だと思います。

MCTS 70-642 Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring
Windows2008 ネットワーク編







MCPの勉強方法
勉強方法は、上記のインプレスジャパン社の問題集を中心に勉強しました。

■作者が使用した問題集
基礎問題集であるインプレスジャパン社の「徹底攻略MCTS問題集(70-642)」は264問
の問題数があります。
今回、上記の問題集を購入したのですが、解説が非常に分かりやすく基礎を固める問題集としては非常に良いと思いました。


■作者が使用したサイト
MCPフリーク
MCPを目指す方ならよくご存知の定番サイトです。
70-642の資格に限らずMCP全ての情報が満載のサイトです。
合格者の方がどの問題集で勉強したか、また結果は?の情報が多数掲載されています。
問題集を選ぶ際には是非、チェックしてください。

■作者がその他に確認したサイト
参考書と問題集だけでは理解しきれない箇所は、以下のサイトで深堀して理解しました。
IPSecとVPNとは
VPN(PPTP/L2TP)とは
NAPとは
NAPの構築手順
DirectAccessとは
Teredoとは
DNSとは
DNSスタブゾーンとは
DNSのGlobalNamesゾーンとは
DNSのSOAとは
Windows2008 DFSとは
Windows2008 wecutilコマンドとは
WSUSとは

あと、作者は自宅に検証環境を準備しているので、そちらで確認しながら進めた事が知識の定着に役立ったと思っています。

資格取得の為のポイント
MCP(70-642)を取得するには、以下は押えておく必要があります。

・IP アドレスおよびサービスの構成
・名前解決の構成
・ネットワーク アクセスの構成
・ファイルおよび印刷サービスの構成
・ネットワーク インフラストラクチャの監視および管理

詳細な試験範囲は以下で確認してください。
マイクロソフトのMCTS(70-642)の公式ページ

Windowsに限らず、Linux、Solaris、その他UNIX系OSでも上記の知識は必要となります。もちろん、Windowsに特化した内容もありますが、上記の公式ページのテスト範囲にもあるように、IPv4・v6、DHCP、DNS、SNMPなど一般的なネットワーク知識が問われる問題が多いのです。
Windows用というよりは、ネットワーク全般を勉強するつもりで、テスト勉強を頑張って下さい。

受験体験記
上記の通り、作者はWindows用の勉強というよりは、ネットワーク全般の勉強をするつもりで勉強をしました。

分かっていたつもりでわかってないなぁ〜と思う箇所も多々あり、ネットワークの復習が出来ました。作者はWindows以外にLinux、Solarisを使用しますが、今回のテスト勉強でその他のOSの設定でも役立つ知識が身に付いたと思っています。

今回の試験はインフラサーバ系の試験の印象を受けますが、ネットワーク技術者、保守運用技術者も理解しておく必要がある試験範囲と思いましたので、通常の業務範囲がネットワーク、保守運用者も勉強した方が業務で活かせるのではないかと思います。

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